エコカラットの特徴とは

エコカラットは住宅用の壁材の名称で、粘土鉱物であるアロフェンなどの小さな穴が開いている素材を焼成してできた建材です。この小さな目に見えないほどの穴が湿度や空気を吸収しています。そのため、夏場や梅雨時に高温多湿になりがちな気候でも部屋の中はちょうどいい湿度に保たれるのです。これにより、湿気が多いことにより発生しやすいカビの増殖を減らすことができ、清潔であるとともに、アレルギー持ちの体にも良い影響を与えることができるのです。

湿度が高めの6月から8月も快適に過ごすことができます。一方エコカラットの小さな目に見えない穴が、人体に悪影響を及ぼすシックハウス症候群の原因物質の一つであるホルムアルデヒドなどを吸収する働きがあるのです。シックハウス症候群の症状は、頭が痛くなったり、目がかゆくなる、下痢や便秘、じんましんや湿疹、など非常に多岐にわたっており、これがシックハウス症候群である、とは一言ではなかなか言いにくいのです。それゆえ特定が難しく、自律神経失調症や更年期障害、風邪などと間違われることもあります。

また、小さな穴は部屋の中の臭いを吸収する働きもあります。家の中でタバコをする人はたばこの臭いが、ペットを飼っている家ではペットの臭いが自然にしみついてしまいます。ですが、エコカラットを貼ることで、住人には気が付きにくいわずかな臭いも吸収し、住人にとっても来客にとっても快適な空間を作り出す働きがあるのです。

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