富士山初心者が注意しなければならないこととは

富士山の標高は3、776m、日本国内には北アルプスの穂高岳や槍ヶ岳、南アルプスの北岳などのように3、000mを超える山が多くありますが、これらの山は幾つかの峰が連なり頂上を作っているのが特徴です。

夏山であれば登山経験者と一緒に初心者でも頂上に立つことができる可能性があります。これは富士山の場合も同じで、初心者でも登山技術を持つ人と一緒に行けば可能になります。ここで重要なことは、登山は経験を持つ人と一緒に出掛ける点です。初心者は歩き方などを知りませんので、がむしゃらに歩いてしまう途中で疲れて体力限界になることも少なくありません。

水分補給は適量であれば必要ですが、多くの水分補給を行うと体力消耗に繋がりますので注意しなければなりません。経験者と一緒に登ることは細かなアドバイスを受けることができる点で、行動そのものを正すことができるようになるメリットがあります。3、000mの高山は空気が薄い場所です。日本一とも言われている富士山は5合目からの登山が一般的で、既に空気が薄い場所からのスタートになるため、酸欠状態になりやすい、そして高山病のリスクが高くなります。

高山病が起きる要因は酸素が薄いためではありますが、酸欠にならないように一歩ずつ足を出して登ることがリスクを下げるポイントに繋がります。歩き始めは元気ですし、初めての富士山などからもテンションも高くなりがちです。しかし、ゆっくりと歩くことを覚える、これは初心者に重要なことであり、経験者と同行する必要性が高いのです。

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